2026年6月22日午後(協定世界時)時点で、X(旧Twitter)は世界各地で断続的な障害が発生している。
Downdetectorなどの主要な監視サイトによると、完全な大規模障害は発生していないものの、ここ1時間でユーザーからの報告件数が通常より増加している。
主な苦情としては、フィードや投稿が読み込めない(「投稿を読み込み中」のエラー)、いいねや他の操作ができない、アプリのクラッシュ、ウェブ版およびモバイルで全体的な動作の遅さなどがある。
実際、X上の最近の投稿でもユーザーの不満が確認される。「いいね」を押そうとすると「問題が発生しました」と表示されたり、タイムラインが読み込み画面のまま止まる、米国、日本、フィリピン、スウェーデンなど各国で断続的に「アクセス不可」になるとの報告も見られる。
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原因については、DDoS攻撃の可能性やXインフラの恒常的なトラブルなどが指摘されている。
このような不安定な状態は繰り返されている。昨日(6月21日)も約1時間にわたる障害が公式に発表されており、2026年に入ってからも何度もトラブルが報告された。
それ以前にも、2019年にはTweetDeckが停止したり、トレーダーによるチャート共有が阻止されたり、マルチプラットフォームでの大規模障害など、ビットコインの分散型優位性を象徴する事例もあった。
これら過去の事象も一貫して、「リアルタイムの市場センチメントやトレードコミュニティにとって中央集権型プラットフォームのリスクを痛感させる出来事」と位置付けられてきた。
障害の原因はXから公式に確認されることは少ないが、過去にはアクセス集中やサーバーメンテナンス、外部からの攻撃などが指摘されている。
イーロン・マスク氏率いるチームは、こうした障害を多くの場合、数分から1時間以内に対応してきた。

