スペインのラミン・ヤマル(左)は、ハムストリングの負傷を経て北米に到着後、大会を通じて調子を上げてきている。(EPA Images pic)
アーリントン:スペインの監督は、月曜日のワールドカップ/W杯ラウンド16のポルトガルとの対戦で、ラミン・ヤマルがその早熟な才能を発揮すると期待を寄せ、「彼はこの種の試合を愛している」と語った。
18歳のバルセロナのアタッカーは得点こそ挙げなかったものの、ラウンド32での欧州王者によるオーストリアに対する3-0の完勝で、印象的なプレーを見せた。
ダラス・カウボーイズの本拠地でクリスティアーノ・ロナウド擁するポルトガルとの対戦前日、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督はヤマルについてこう語った。「彼は非常にモチベーションが高く、ラミンがこの種の試合を愛していることは分かっている。
「彼は注目を集めること、責任を負うこと、率先して行動することを好む。これは良いことで、彼は積極的だ」
そして付け加えた。「こうした特徴を持つサッカー選手を見るのは本当に喜びだ」
ヤマルは、チームとしてのスペインと少し似ており、ハムストリングの負傷を経て北米に到着した後、大会を通じて調子を上げてきている。
デ・ラ・フエンテ率いるチームは、初出場のカーボベルデに0-0で引き分け、優勝への挑戦の出遅れを余儀なくされた。
それ以降、失点なしで3連勝を記録しており、デ・ラ・フエンテ監督は、技術的に優れた選手を多数擁するポルトガル代表に対し、ヤマルが守備の責任を自覚していると語った。
「彼は常にさらなる貢献を厭わない。自身の成長において、これが求められるものであることを十分に自覚している」と、スペインの指揮官は日曜日に語った。
「彼の取り組みに非常に満足している。チーム全体も自分たちのプレーに非常に満足している」

