グレート・アメリカン・ステートフェアの現地を取材していた多数のジャーナリストが、悪天候により避難命令が発令された後に発生した混乱の模様を共有した。この混乱は、ナショナル・モールを離れることを拒否した「数百人」の参加者によって引き起こされた。
「見て、見て、殺到だ、彼らは障害物を飛び越えている、まさにここで人々が倒れている!」と、物議を醸している極右ジャーナリストのジェームズ・オキーフ氏は、土曜日の夕方にソーシャルメディアに投稿された動画の中で、ナショナル・モールから取材しながら語った。「すべて避難させたというのに、今や殺到が起きている!」

土曜日の夜に激しい雷雨警報が発令され、地元の法執行機関の職員はフェアの参加者に避難を命令した。シークレットサービスはフェアでのセキュリティ検査を中断し、参加者に「直ちに避難場所へ移動する」よう促した。
しかし、現地を取材している複数のジャーナリストによると、多くの参加者が避難命令を拒否しているという。
「ワシントン記念塔の敷地は今まさに混乱状態だ。シークレットサービスが全員に退去するよう指示しているのに、ステージ上で誰かが『マイクチェック』と言い、人々が再び殺到している」と、CBSニュースのトニー・ドクピル氏はX上のソーシャルメディアの投稿で書いた。
保守系擁護団体ターニング・ポイントUSAの寄稿者であるサバナ・ヘルナンデス氏は、参加者が「『USA USA』と唱え、『サルート・アメリカ』イベントに再び駆け戻ろうとしている」混乱した光景の動画を共有した。
そして、NewsNationのキャピトル・ヒル担当記者ジョー・ハリル氏は、州兵の介入を経てようやく参加者が一掃されたナショナル・モールの様子を示す動画を共有した。
「スタッフやスピーカーからのアナウンスで指示が出ているにもかかわらず、多くの人々が立ち去ろうとしなかった」と、ハリル氏はナショナル・モールの光景を収めた動画を共有するソーシャルメディアの投稿で書いた。
「州兵のチームがたった今モールを制圧した。すべて穏やかで、スムーズだった。しかし、モールエリアを最終的に避難させるには、州兵の存在が必要だった。」


