クアラルンプール、7月2日 — 昨夕、Rapid KLのハン・トゥア LRT駅で乗客が気を失い線路上に転落したとされる事故が発生し、救助が行われた。この影響でアンパン線およびスリ・プタリン線の列車サービスが一時運休となった。
Rapid KLが昨夜発表した声明によると、事故は18:36にハン・トゥア駅で発生し、乗客が気を失ってバランスを崩し線路上に転落したとみられている。
プラットフォームに配置された補助警察員が直ちに初期対応を行い、安全に救助活動を実施するため線路への電力が一時的に遮断された。
「乗客は線路エリアから安全に救出され、駅の救急室で初期治療を受けた」と同社は述べた。
Rapid KLによると、救助後に安全点検が実施され、アンパン線およびスリ・プタリン線の列車サービスは18:52に通常運行を再開した。事故発生から約16分後のことだった。
鉄道事業者は乗客の身元や状態、また病院に搬送されたかどうかについては明らかにしなかった。
Rapid KLは乗客の安全を最優先事項としており、利用者に駅の安全ルールを遵守するよう改めて呼びかけた。
列車を待つ際は安全ライン内に留まり、いかなる状況においても線路エリアに立ち入らないよう乗客に求めた。
また、駅構内で体調不良、めまい、不快感を感じた場合は、「迅速な対応が取れるよう」駅スタッフまたは補助警察員に直ちに助けを求めるよう呼びかけた。


