トランプ大統領がナショナル・モールで開催する7月4日の「フリーダム250」祝典について、大統領は「いかなる国もかつて見たことのない最も忘れられない誕生日パーティー」と表現している。
「サルート・トゥ・アメリカ250 アビエーション・スペクタクル」と称される航空ショーに焦点を当てたこのイベントでは、軍用機のフライオーバー、D.C.上空での初のアクロバット飛行デモンストレーション、音楽、式典、そして祝典を締めくくる花火ショーが予定されている。
参加が見込まれる航空機には、海軍ブルーエンジェルス、空軍サンダーバーズ、F-22ラプター・デモチーム、F-35B ライトニングII デモチーム、F/A-18スーパーホーネット・デモチーム、MV-22オスプレイ・デモチーム、海軍F-35C デモチームが含まれる。
サルート・トゥ・アメリカ250 アビエーション・スペクタクルのウェブサイトに掲載されている「シグネチャー編隊フライオーバー」には、新型エアフォースワン、空軍トライボンバー、そして「USステルス・パワー」が含まれている。
XにおけるノースロップグラマンのXへの謎めいた投稿を受け、新型B-21ステルス爆撃機が登場するのではないかというオンライン上の憶測が高まっている。
Xユーザーの反応:
B-21はB-2ステルス爆撃機の後継機であり、現在飛行試験が進行中で、最近では空中給油試験飛行を完了した。
ノースロップ・グラマンのB-21レイダーは、空中給油を含むより高度な飛行試験フェーズへとプログラムが移行する中、引き続き優れた性能を発揮している。(写真提供:米空軍)
B-21は世界初の第6世代爆撃機であり、ノースロップによれば「現在空を飛ぶ最も先進的な航空機はグローバルリーチを持つ」とされている。
B-21レイダーがKC-135ストラトタンカーと空中給油を実施。これはレイダーがグローバルに戦力を投射する役割において重要な要素である。(写真提供:ノースロップ・グラマン)
D.C.の航空ショーは、イランとの暫定和平合意や進行中のロシア・ウクライナ戦争を背景に、トランプ政権が「米国のステルス・パワー」を世界に示す絶好の舞台となるだろう。B-21の登場は、たとえ象徴的なものであっても、海外に明確なメッセージを送ることになる:アメリカの次世代長距離打撃能力は2030年代に確立される。


