ビットコイン(BTC)は週末に7万70ビットコイン(BTC)は週末に7万70

ビットコイン7万7000ドル割れに潜む3つの強気サイン

2026/05/19 15:41
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ビットコイン(BTC)は週末に7万7000ドルを下回った。暗号資産はこれで4日連続の下落となり、週間でほぼ6%の下落幅となった。

本稿執筆時点で、ビットコインは7万6819ドルで取引され、過去24時間で0.1752%下落した。

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ビットコイン(BTC)価格推移ビットコイン(BTC)価格推移 出典: BeInCrypto Markets

ビットコイン、週間で6%安―3つの強気サインも浮上

下落局面にもかかわらず、3つの静かなシグナルが別の見方を示している。ウォレットの増加、個人投資家の逆張り転換、そしてBTC/金レシオの回復が、ビットコインに対し楽観的な見通しを示す。

Santimentのデータによると、BTCに関する弱気なコメントが4月21日以来、初めて強気の投稿数を上回った。分析会社はこの変化を逆指標として捉えている。

一方、大口保有者は逆の動きを示している。100BTC以上を保有するウォレットは2万229アドレスとなり、1年前の1万8191から11.2%増加。各アドレスが約770万ドルをコントロールする形だ。

これらのウォレットは主に機関投資家、企業財務部門、長期保有者が主体。変動局面でも着実に買い増しされる事実は、ビットコインの将来性への信頼を示す。

ビットコインウォレット数の増加ビットコインウォレット数の増加 出典: X/Santiment

調査会社Delphi Digitalは3つ目のシグナルを指摘。BTC/金レシオは2月安値から46%回復し現在17.6付近まで上昇。

金価格は1月高値から18%下落し、ビットコインも6万ドル台半ばから徐々に下落している。この指標は両資産の相対的な強さを追跡する。

Delphiのマーケットストラテジストは、6月上旬に週足の9期間・21期間指数平滑移動平均線がゴールデンクロスし、強気サインを示すと予想。過去のクロス発生時には、ビットコインは148%、641%、148%の上昇を記録した。

今後、新たに就任したウォーシュFRB議長が6月16-17日に初の米連邦公開市場委員会(FOMC)に臨む。市場は利上げの可能性を約1.2%と織り込んでいる。

この3つのサインが、マクロ経済の逆風を覆すかどうかは、ウォーシュ議長の初会合と、イラン情勢などを背景とした夏場のインフレ動向が焦点となる。

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